<今月の御教え>
「『善悪発生とキリスト教』文明の創造」
本文は『天国の福音書続篇(一)神観 主神様とメシヤ様』57ページに記載されています。
【メシヤ講座 大阪支部】
各人の覚り
支部長代理
月次祭おめでとうございます。 続きを読む
<今月の御教え>
「『善悪発生とキリスト教』文明の創造」
本文は『天国の福音書続篇(一)神観 主神様とメシヤ様』57ページに記載されています。
【メシヤ講座 大阪支部】
各人の覚り
支部長代理
月次祭おめでとうございます。 続きを読む
<今月の御教え>
「『救ひ主と贖罪主』文明の創造」
本文は『天国の福音書続篇(一)神観 主神様とメシヤ様』51ページに記載されています。
【メシヤ講座 大阪支部】
各人の覚り
支部長代理
実はですね、私の率直な疑問でして、「なぜ主神様は地上に天国を御創りなるのか?」と。 続きを読む
<今月の御教え>
「『最後の審判』文明の創造」
本文は『天国の福音書続篇(一)神観 主神様とメシヤ様』42ページに記載されています。
【メシヤ講座 大阪支部】
拝読後の感想や覚り
楳木代表
さて、それではいつものように支部長代理から報告をしていただきたいと思います。 続きを読む
<今月の御教え>
「仏滅と五六七の世』文明の創造」
本文は『天国の福音書続篇(一)神観 主神様とメシヤ様』38ページに記載されています。
【メシヤ講座 大阪支部】
拝読後の感想や覚り
楳木代表
地上天国祭から私達はお互いに覚りの世界を開こうということで、取り組みを進めさせていただいて、大阪支部では支部長代理を始め、出張所の責任者、それから集会所の責任者の方に報告していただいていますけれども、それを皆様方参拝者ご自身にも、当てはめて考えていただきながら、耳を傾けていただければありがたいと思います。 続きを読む
<今月の御教え>
「『悪と守護霊』文明の創造」
本文は『天国の福音書続篇(一)神観 主神様とメシヤ様』30ページに記載されています。
【メシヤ講座 大阪支部】
拝読後の感想や覚り
楳木代表
この『主神様とメシヤ様』を学び始めて、御論文の中では今日は2回目であります。 続きを読む
<今月の御教え>
「『本教の誕生』世界救世(メシヤ)教早わかり」
本文は『天国の福音書続篇(一)神観 主神様とメシヤ様』19ページに記載されています。
【メシヤ講座 大阪支部】
拝読後の感想や覚り
楳木代表
改めましてよろしくお願いします。 続きを読む
<今月の御教え>
『はしがき』
本文は『天国の福音書続篇(一)神観 主神様とメシヤ様』1ページに記載されています。
【メシヤ講座 大阪支部】
「はしがき」への御垂示
楳木代表
本日は18ページの『世界救世(メシヤ)教教義』までを拝読をする予定ですけれども、『世界救世(メシヤ)教教義』は祭典の中で拝読をさせていただきましたので、ここで終わらせていただきます。そして来月から19ページ『「本教誕生」世界救世(メシヤ)教早分かり』から拝読させていただきますのでよろしくお願いしたいと思います。 続きを読む
<今月の御教え>
「宗教について」
本文は『天国の福音書続篇(三)入門と奥座敷』47ページに記載されています。
【メシヤ講座 大阪支部】
自然宗教と文化
楳木代表
今年になってからですね、『世界救世(メシヤ)教教義』それから『開教の辞』、さらにはメシヤ様の御論文『天地創造記』の学びを重ねてきながら、御神業を進める体制をさらに整えてまいりました。御神業を進めさせていただくなかで、宗教というものに私達は所属しておりますので、この宗教とはどういうものか、ということを現代人がとらえたときに、まず宗教というのは大きく2つにとらえることができます。
<今月の御教え>
『天地創造記』(昭和二十五年十一月二十日)
本文は『天国の福音書続篇(三)入門と奥座敷』34ページに記載されています。
【メシヤ講座 大阪支部】
楳木代表
御論文『天地創造記』を拝読させていただきました。これは最初に『浄霊』という本を作った時に、その頃あまり堅くない御論文の方がいいだろうという思いと、それから読んで下さる方が、メシヤ様が私達に問いかけている内容というものを分かりやすい表現で読んでいただいた方がいいだろうということで、こういう語り口調の御論文を平成12年に掲載した訳であります。その時にまだ発表されてなかった学術論文があったので、それを今回は付け加えて発刊致しました。
<今月の御教え>
『開教の辞』(昭和二十五年三月十一日)
本文は『天国の福音書続篇(三)入門と奥座敷』55ページに記載されています。
【メシヤ講座 大阪支部】
楳木代表
本日は『開教の辞』、『世界救世(メシヤ)教の誕生について』というところを拝読させていただきました。これは、2月4日の世界救世(メシヤ)教の開教記念大祭並びに3月3日の『メシヤ降誕本祝典』記念大祭でもお話しをさせていただきましたように、その昭和22年8月30日に日本観音教団として進め、それから昭和23年10月30日に日本五六七教会としで進めて行く時に、日本観音教団教義と五六七教教義というのをそれぞれの主宰者がお作りになって進めていたものを、昭和25年の2月4日に世界救世(メシヤ)教が開教した時に『世界救世(メシヤ)教教義』としてメシヤ様がまとめられてスタートした訳であります。
<今月の御教え>
『世界救世(メシヤ)教 教義』(昭和二十五年三月十一日)
本文は『天国の福音書続篇(三)入門と奥座敷』60ページに記載されています。
【メシヤ講座 大阪支部より抜粋】
自分に当てはめて御教えを拝読し、人生を構築する
楳木代表
『世界救世(メシヤ)教 教義』を過去に「メシヤ講座・特選集」に取り上げたのは、自分に当てはめてもらいたいということですので、『世界の創造主たる主之大御神(エホバ)は』・・例えばAさんがここにいるから「A家の先祖は?」というふうに受け止めていただいて、A家を天国にすべくA家が生まれた時からずっと経綸を積み重ねて来たのだという、そういうことを信じないとね、えーと実家は何だったっけ?
<今月の御教え>
「『文明の創造』天国の福音書 序文」(文創 昭和二十七年)
本文は『文明の創造』380ページに記載されています。
【メシヤ講座 大阪支部】
『天国の福音書・続篇』の『序文』について
楳木代表
さて、本日はこの『文明の創造』の、本当に最後のページを拝読させていただきました。ここで『天国の福音書』の序文として『救世(メシヤ)教とは何ぞや』という御論文を載せた訳は、これからメシヤ教として『天国の福音書・続篇』を順次出していきますが、もうすでに『主神様とメシヤ様』を発刊していますが、これの『序文』でもあるということです。そして2月に発刊する『入門と奥座敷』という本の『序文』でもあるということです。 続きを読む