「平成31年の節分祭・立春祭を思う」
新潟出張所 庭山光太郎
私は前から気になっていた事がありました。
全集講話篇のp188に「私は三年も前から努力していたのです」との一節の意味が判らなかったのです。「メシヤ様がそんなに努力した事とは何なんだろう」という謎、疑問がずっとあったのですが、今回それが解けたのです。御存じの方には「そんなのは先刻承知で別に驚くには当たらない」と言われそうですが、私にとっては発見、快挙でした。 続きを読む
「平成31年の節分祭・立春祭を思う」
新潟出張所 庭山光太郎
私は前から気になっていた事がありました。
全集講話篇のp188に「私は三年も前から努力していたのです」との一節の意味が判らなかったのです。「メシヤ様がそんなに努力した事とは何なんだろう」という謎、疑問がずっとあったのですが、今回それが解けたのです。御存じの方には「そんなのは先刻承知で別に驚くには当たらない」と言われそうですが、私にとっては発見、快挙でした。 続きを読む
日月地(五六七)大御神様とミロクについて(2)
原田 譲
10月には、伊都能売大神様のことについて、振り返って整理して一緒に御教え等を学ばせていただき、「伊都能売大御神様御出世奉祝記念大祭」の祭典を滞りなく執り行わせていただきました。そして11月からは、「日月地(五六七) 大御神様とミロクについて(1)」を学ばせていただきましたが、今月はさらにその「日月地(五六七) 大御神様とミロクについて(2)」を学ばせていただき、日月地(五六七) の学びをさらに深めさせていただきたいと思います。 続きを読む
<研鑽資料 骨子>
太陽神2
猶予期間の一年間位はみっちりと太陽神に取り組めとの事ですが、余りにも大きな御存在に対し何処から切り込んでいいやら途方に暮れてしまいますが、太陽神と言えば夜の世界では大日如来となられた方ですから、そちらの方から何か書けないかとの想いが湧いて来たのです。 続きを読む
<研鑽資料 骨子>
「世界メシヤ教教義」
はじめに
3月3日の本祝典、皆様ご苦労様でした。楳木代表ご逝去より一年間、色々なことがありましたが、あっという間に月日は過ぎ去り、慌ただしくも無事本祝典を挙行させて頂き、我々メシヤ教一同は、補欠合格的な状態ながらも、何とかここまでたどり着くことが出来ました。ここに改めて神恩に深く感謝を申し上げる次第でございます。 続きを読む
<研鑽資料 骨子>
「善言讃詞」(3月3日に向けての学び)
今回のテーマに就ては代表先生より11月2日に出されたものです。今は年が明けて1月7日(日曜日)ですから、2か月ちょっとが経ちました。 続きを読む
<研鑽資料 骨子>
教学顧問 庭山光太郎
12月骨子を11月3~5日の連休に書き上げ、6日早朝に提出しましたが、神界から「路線的には問題ないが、史実の訂正箇所の修正と、代表の帰幽からドタバタした数ヶ月の意図を一人一人に総括させ、そして12月23日という日に向かわせてやるという方向でもう一回書いて欲しい、その為の資料も用意する。」との神界からの要請がありました。 続きを読む
<研鑽資料 骨子>
<11月の骨子に至った過程> 続きを読む
<研鑽資料 骨子>
新潟出張所 庭山光太郎
楳木先生からの伝言(8月28日 AM8:58・PM2:47)
・昨日の(8月25日にいただいた)回答を元に、世界救世教(メシヤ教)教義を見てもらえないだろうか。 続きを読む