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メシヤ講座no.191浜松(平成29年1月)

<今月の御教え>

『救い主と贖罪主』文明の創造」(昭和二十七年)

本文は『天国の福音書続篇(一)神観 主神様とメシヤ様』51ページに記載されています。

 

【メシヤ講座 浜松支部】

 

楳木代表

皆さん改めまして、新年祭おめでとうございます。 続きを読む

メシヤ講座no.189浜松(平成28年11月)

<今月の御教え>

「『最後の審判』文明の創造」(昭和二十七年)

本文は『天国の福音書続篇(一)神観 主神様とメシヤ様』42ページに記載されています。

 

【メシヤ講座 浜松支部】

 

報告と現状確認

楳木代表

はい、ありがとうございました(御教え拝読担当者に対して)。中々浜松は暑いですね。(笑) 続きを読む

メシヤ講座no.188浜松(平成28年10月)

<今月の御教え>

「仏滅と五六七の世』文明の創造」(昭和二十七年)

本文は『天国の福音書続篇(一)神観 主神様とメシヤ様』38ページに記載されています。

 

【メシヤ講座 浜松支部】

 

順序を正す

楳木代表

今拝読していただいた42ページの1行目ですね、これルビが「ちょっと」になっていますが、これは通常みんな一寸(いっすん)先は闇だと思うのですが、これ一括してルビを振ってしまったので間違っています。ここのルビは消しといてください。 続きを読む

メシヤ講座no.187浜松(平成28年9月)

<今月の御教え>

「『悪と守護霊』文明の創造」(昭和二十七年)

本文は『天国の福音書続篇(一)神観 主神様とメシヤ様』30 ページに記載されています。

 

【メシヤ講座 浜松支部】

 

楳木代表

では本日は『主神様とメシヤ様』の30ページを拝読していただきますので、よろしくお願いいたします。 続きを読む

メシヤ講座no.185浜松(平成28年7月)

<今月の御教え>

『はしがき』

本文は『天国の福音書続篇(一)神観 主神様とメシヤ様』1ページに記載されています。

 

【メシヤ講座 浜松支部】

 

御教え研鑽の心構え「宗教概論」

楳木代表

地上天国祭の時にお話ししましたように、ミクラタナの神様から御垂示をいただいたため、その内容を現実のものにしていくために、この『主神様とメシヤ様』という本を、すぐ勉強し始めるように御指示があった訳ですが、夏から勉強する予定だったので、“18ページの『世界救世(メシヤ)教教義』からスタートすれば良い”と思っていたのですが、『「はしがき」を読まなければいけない。』という御指示がありました。それで、私の文章ですけれども拝読として読んでいただきました。 続きを読む

メシヤ講座no.184浜松(平成28年5月)

<今月の御教え>

『宗教について』

本文は『天国の福音書続篇(三)入門と奥座敷』47ページに記載されています。

 

【メシヤ講座 浜松支部】

 

宗教概論をまず把握する

楳木代表

私達は昨年まで、『文明の創造』をずっと学んで参りました。そして今年に入ってからこの『入門と奥座敷」』いう本を通して、『世界救世(メシヤ)教教義』、それから『開教の辞』、さらに先月は『天地創造記』、そうしたものを学びながら、もう一度、新たな御神業を進めていく、メシヤ様が御神業の本筋に入られたとおっしゃったことを現実のものとするために、御神業の根底にある宗教というものをもう一回整理してもらいたいためにここを今月は勉強しております。 続きを読む

メシヤ講座no.183浜松(平成28年4月)

<今月の御教え>

『天地創造記』(昭和二十五年十一月二十日)

本文は『天国の福音書続篇(三)入門と奥座敷』34ページに記載されています。

 

【メシヤ講座 浜松支部】

 

役割と淘汰の仕組

楳木代表

本日は『天地創造記』という御論文を拝読致しました。この御論文は、○○さんに読んでもらうよりも落語家に読んでもらった方が(笑)、非常にいいんじゃないのかなあというような、そういう語り調で、こう書かれております。 続きを読む

メシヤ講座no.171浜松(平成27年4月)

<今月の御教え>

『文明の創造』宗教篇 彌勒三会(文創 昭和二十七年)

 

【メシヤ講座 浜松支部】

『彌勒三会』とは

楳木代表

今、拝読させていただいている仏教に関する内容は、いよいよ佳境に入ってきたというところであります。 続きを読む

メシヤ講座no.170浜松(平成27年3月)

<今月の御教え>

『文明の創造』 宗教篇 伊都能売神 文創 昭和二十七年)

 

【メシヤ講座 浜松支部】

仏教の中には日本の神様の精神が流れている

楳木代表

本日は『伊都能売神』をただ今拝読させていただきました。 続きを読む

メシヤ講座no.168浜松(平成27年1月)

<今月の御教え>

『文明の創造』 宗教篇 仏教の起源(文創 昭和二十七年)

 

【メシヤ講座 浜松支部】

新年を迎えて

楳木代表

マスクをしたり、咳や痰が出ていたりしている人が大勢おりますが・・・、昨年末の26日にメシヤ教の本部の方に『神人之力』というメシヤ様の直筆御書が届きました。素晴らしい縦書きの御書なのですが、今度節分祭、立春祭のときにご参拝された方は拝していただきたいと思います。それが届いてから、私も大変な風邪の浄化をいただきまして、咳で腹が筋肉痛になりました。痛くてどうしようもないくらい咳が出て、その後鼻、痰が相当出ましたが、今もまだ少し残っているので、どうしても喉の方がまだ本調子ではないということです。相当浄められまして新年を迎えたところであります。 続きを読む

メシヤ講座no.167浜松(平成26年12月)

<今月の御教え>

『文明の創造』宗教篇 仏滅と五六七の世(文創 昭和二十七年)

 

【メシヤ講座 浜松支部】

『文明の創造』について

楳木代表

この『文明の創造』のことについては、先月浜松支部でお話をしたことに加えて、三重支部のメシヤ講座で話したことを、このメシヤ講座・特選集で取り上げております。 続きを読む

メシヤ講座no.166浜松(平成26年11月)

<今月の御教え>

『文明の創造』宗教篇 霊界に於ける昼夜の転換(文創 昭和二十七年)

 

【メシヤ講座 浜松支部】

昼夜の転換を知ることは、大神秘を会得することである

楳木代表

本日拝読するところから、かなり深いところを学ばせていただくので、皆さん方もいろいろなことが興味深くわかるのではないのかなと思います。 続きを読む