鴻巣市(埼玉県) 氏村直希
本日は、「メシヤ様御降臨祭」おめでとうございます。
それでは私の体験発表をさせていただきます。楳木先生のご指導により、昨年の十二月から、まず私に毎日30分間の御神書拝読が許されました。続いて、今年の三月から母も、毎日30分間の御神書拝読が許されました。
四月に私の大学での健康診断で、前年度0.9だった視力が1.5に上がっており、御神書拝読のお蔭だと思っております。
更にこの月より私が御神前の掃除と大黒様を磨くことを決心し、実践し始めると、その三日後から父(自営業)の取り引き先が増え夜勤も多くなり、昼夜を問わず仕事に恵まれるようになりました。今日までお蔭さまでその勢いは衰えず続いております。
大黒様を磨き始める前、入金の日と支払いの日等のバランスが少々ずれていたそうです。そのためメシヤ様への御献金も少なくなり、母の方の収入からしかできませんでした。しかし、磨き始めてしばらくすると、流れもタイミングも良くなり、父の方の献金も再び許されるようになりました。
「やはり献金が許されるということは、全て足りて回っている証拠だ」と母は思ったようです。献金が許されることを、しみじみ有り難いことだと認識させられたようでした。
そして、本年度九月より自宅でひと月に一回、楳木先生を囲み勉強会をさせていただけることになりました。
その月から更に金銭の流れが目に見えてハッキリと良くなったそうです。本当に有り難いことに、かなり税金などの支払い額もあるようなのですが、全て間に合い、献金も許され「心より感謝いたします」と母が申しておりました。
それから、私の祖母宅には毎日数人の方々が浄霊を受けに来られておりますので、その手伝いも毎日させていただいております。脊髄狭窄症で三つの病院で医者から「絶対に直らない」と言われた方が毎日のように通い、約半年ほどで検査をしたら完治したという奇蹟もいただきました。
また、腰が痛くて仕方なかった方が普通生活が許されたり、足を切断したいほど痛かった方もしびれ程度になるなど、様々な奇蹟を見せていただいております。
日々、そのような中で学び少しずつですが勉強をさせていただいており、益々御神業の素晴らしさと有り難さを実感しております。
本日は、このような席での発表を許され本当に有り難うございました。以上で私の体験の報告を終わらせていただきます。
[御蔭話(その他)御降臨祭 2008(平成20)年12月23日]
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