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メシヤ講座no.186三重(平成28年8月)

<今月の御教え>

「『本教の誕生』世界救世(メシヤ)教早わかり」

本文は『天国の福音書続篇(一)神観 主神様とメシヤ様』19ページに記載されています。

 

【メシヤ講座 三重支部】

楳木代表

それでは改めまして宜しくお願いします。先月は短時日の間に4200キロもいっぺんに車で走って足を痛めたので、ちょっと不格好な姿をしておりますが、お付き合い頂きたいと思います。 続きを読む

メシヤ講座no.185三重(平成28年7月)

<今月の学び>

「はしがき」

本文は『天国の福音書続篇(一)神観 主神様とメシヤ様』1ページに記載されています。

 

【メシヤ講座 三重支部】

楳木代表

本日は『主神様とメシヤ様』の1ページを開けて頂きまして、「はしがき」を読んで頂きますので、宜しくお願い致します。 続きを読む

メシヤ講座no.184三重(平成28年5月)

<今月の御教え>

『宗教について』

本文は『天国の福音書続篇(三)入門と奥座敷』47ページに記載されています。

 

【メシヤ講座 三重支部】

 

宗教に対する考え方を整理

楳木代表

昨年までですね、『文明の創造』を拝読させて頂いて、学びを深めて参りまして、今年になってから、『天国の福音書続篇(三)入門と奥座敷』を基に、『世界救世(メシヤ)教教義』や『開教の辞』、それから先月は『天地創造記』を拝読させて頂いて、私達は学びをずっと深めて参りました。これは『世界救世(メシヤ)教』を復興していくという事はどういうことかをお互いに再認識する為に学んできた訳でありますし、又、私達は今、『世界救世(メシヤ)教』という宗教を復興していくという事を願っているが故に宗教というものをもう一度よく理解しておかないといけません。日本人は戦後教育によって・・・、戦前では宗教が間違った方向に利用されて、現在イスラム教がIS等に象徴されているように原理主義的に動いた人々の為に、本来のイスラム教とは違う方向に進んでいるの集団が誕生しているのと同様に、日本も戦時中は神道が政治に利用された為に、今のイスラム原理主義と同じように、多くの日本人を不幸に陥れてしまいました。そういう宗教という捉え方の下に戦後教育は180度転換して、宗教を宗教団体という非常に狭い意味で取り扱う様になってしまった為に、日本人全体が本来の意味と違った宗教への認識を持ってしまいました。そういう中に自分達も生きておりますので、改めて宗教に対する考え方を整理しておきたいということで、今月は学ばして頂きたいという風に思います。

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メシヤ講座no.183三重(平成28年4月)

<今月の御教え>

『天地創造記』(昭和二十五年十一月二十日)

本文は『天国の福音書続篇(三)入門と奥座敷』34ページに記載されています。

 

【メシヤ講座 三重支部】

楳木代表

新三重支部の御遷座祭、誠におめでとうございます。

濵口さんが大浄化を乗り越えて、そして、ご先祖の方々のご協力を得て、こうして素晴らしい屋敷に支部を移すことができて、本当にお目出度くもあり、有難い事だと思います。

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メシヤ講座no.182三重(平成28年3月)

<今月の御教え>

『開教の辞』(昭和二十五年三月十一日)

本文は『天国の福音書続篇(三)入門と奥座敷』55ページに記載されています。

 

【メシヤ講座 三重支部】

楳木代表

この御神前で月次祭を執り行わせて頂くのが今日で最後になりますので、今日までの御礼と、それから来月から新しい所で、三重支部の月次祭を執り行わせて頂くことに対する御守護をお願い申し上げました。また、5年前の丁度今日、東日本大震災が発生いたしましたので、その犠牲になられた方々を、何とか御救い賜るよう、メシヤ様にお願い申し上げました。それで少しお祈りの時間を要しましたけれども、この御神前でもう八年間、こうして勉強させて頂けたこと、本当に有難かったと思います。

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メシヤ講座no.181三重(平成28年2月)

<今月の御教え>

『世界救世(メシヤ)教 教義』(昭和二十五年三月十一日)

本文は『天国の福音書続篇(三)入門と奥座敷』60ページに記載されています。

 

【メシヤ講座 三重支部】

楳木代表
本日は『祈りの栞に寄せて』の16頁を拝読して頂きます。 続きを読む

メシヤ講座no.180三重(平成28年1月)

<今月の御教え>

「『文明の創造』天国の福音書 序文」(文創  昭和二十七年)
本文は『文明の創造』380ページに記載されています。

 

【メシヤ講座 三重支部】

『救世(メシヤ)教とは何ぞや』はメシヤ教が『天国の福音書』続篇を次々と発刊して行く時の序文

楳木代表

本日は『救世(メシヤ)教とは何ぞや』を読ませて頂きましたが、これは『天国の福音書』の序文でありますので、これからメシヤ教が『天国の福音書』続篇を次々と発刊して行く時の序文は全てこれだということです。しかし、続篇にはこの序文は載せていきませんので、精神がここにあると受け止めて頂きたいと思います。 続きを読む

メシヤ講座no.178三重(平成27年11月)

<今月の御教え>

「『文明の創造』基督(キリスト)教と善悪」(文創  昭和二十七年)
本文は『文明の創造』366ページに記載されています。

 

【メシヤ講座 三重支部】

伊都能売観音様と国常立尊様

楳木代表

本日はこの『基督教と善悪』を拝読するに際して、メシヤ講座10月号を読んで来て頂くことをお願いしておりましたけど、大体読んで来て頂けましたかね。何で読んで来て頂きたいかというと、メシヤ様が御描画された札幌定山渓の岩戸観音堂に御奉斎されている、伊都能売観音様の80周年記念大祭の挨拶と、そして、その時の御浄霊の時に霊視された、高井さんの「霊視」と、それと三重支部長代理が御浄化を頂きつつ次の御神業を担うための「所感」を寄せてくれております。そして大阪支部で話した「お詫びの御神業」というものを併せて読んで、本日の拝読させて頂いた御教えをですね、学ばして頂くとより理解が深まるということから、そういうお願いをさせて頂きました。 続きを読む

メシヤ講座no.177三重(平成27年10月)

<今月の御教え>

「『文明の創造』天国編 ミロクの世の実相」(文創  昭和二十七年)
本文は『文明の創造』360ページに記載されています。

 

【メシヤ講座 三重支部】

『ミロクの世の実相』を拝読して

楳木代表

ありがとうございました。この『文明の創造』もいよいよ最後の項目に迫っていって、天国篇は今日で終わりです。来月の勉強会はこの『文明の創造』の本を持って来ないと勉強会にならない。研鑽資料の方には載せてない御論文をここに載せているということになります。 続きを読む

メシヤ講座no.176三重(平成27年9月)

<今月の御教え>

「『文明の創造』天国編」(文創  昭和二十七年)
本文は『文明の創造』358ページに記載されています。

 

【メシヤ講座 三重支部】

科学篇について

楳木代表

それでは本題に入っていきたいと思います。本日拝読をさせていただいた天国篇ですが、冒頭一行目に『私は科学篇、宗教篇を次々かいて来たが・・・。』というふうに書かれておりますので、この天国篇に入っていくにおいては、科学篇、宗教篇が走馬灯のように皆さん方の頭の中に浮かび上がってくるようになっておいて貰わないといけないのですが、途中から参加した人もありますし、最初から勉強している人もありますので、科学篇を少し思い出して頂きたいと思います。 続きを読む

メシヤ講座no.175三重(平成27年8月)

<今月の御教え>

「『文明の創造』宗教篇 縦と経」(文創  昭和二十七年)
本文は『文明の創造』353ページに記載されています。

 

【メシヤ講座 三重支部】

『主神(エホバ)様)』直接の御啓示』

楳木代表

本日は『文明の創造』353頁です。研鑽資料は87頁ですね。 続きを読む

メシヤ講座no.174三重(平成27年7月)

<今月の御教え>

「『文明の創造』宗教篇 善悪発生とキリスト教」(文創  昭和二十七年)
本文は『文明の創造』343ページに記載されています。

 

【メシヤ講座 三重支部】

世界史、日本史を網羅した形で拝読させていただく

楳木代表

拝読をさせていただいて、本教の『大神命』をご理解いただけましたでしょうか。 続きを読む