アーカイブ
学びの資料(平成30年2月)
祭典の意義と想念(平成30年2月)のあり方
平成三十年二月三日「節分大祭」同四日「立春大祭」意義と想念のあり方
〇本祭典に至るまでの経緯
・節分祭の意義について
本教は、これまで節分祭を、お詫びの日、新たな誓いの日として、六月十五日とともに、霊界が切り替わる節目の日とし、祭典を執り行って参りました。我々は、世間一般的な「鬼(おに)は外、福(ふく)は内」の豆まきは、絶対に致しません。 続きを読む
学びの骨子(平成30年2月)
<研鑽資料 骨子>
「善言讃詞」(3月3日に向けての学び)
今回のテーマに就ては代表先生より11月2日に出されたものです。今は年が明けて1月7日(日曜日)ですから、2か月ちょっとが経ちました。 続きを読む
学びの資料(平成30年1月)
<研鑽資料>
執行部
1.はじめに
メシヤ講座も、回を重ねて参り、昭和と平成を繋ぎ、3000年の夜昼転換の節目である平成30年が、いよいよ始まりました。昨年より積み重ねてきた学びも、ますます佳境に入って参ります。 続きを読む
祭典の意義と想念(平成29年12月)のあり方
平成二十九年十二月二十三日「メシヤ様御降臨祭」意義と想念のあり方
〇本祭典に至るまでの経緯
抑々、本教教祖メシヤ様の御生誕日十二月二十三日の祭典は、かつて昭和の昔、大日本観音会として産声を上げた本教が、仮発会式を挙行した昭和九年に始まり、冬至のこの日を境に、日に日に昼が長くなる日の出の日、神代には元旦であった日、また、天津日嗣を継ぐ今上陛下のご生誕の日でもあるこの日を、岡田茂吉教祖の御威徳を偲び奉り、一年の新たな出発をお誓いする日として参りました。 続きを読む
信者に向けて(平成29年12月23日)
学びの骨子(平成30年1月)訂正の件
学びの骨子(平成30年1月)
学びの資料(平成29年12月)
学びの骨子(平成29年12月)
<研鑽資料 骨子>
教学顧問 庭山光太郎
12月骨子を11月3~5日の連休に書き上げ、6日早朝に提出しましたが、神界から「路線的には問題ないが、史実の訂正箇所の修正と、代表の帰幽からドタバタした数ヶ月の意図を一人一人に総括させ、そして12月23日という日に向かわせてやるという方向でもう一回書いて欲しい、その為の資料も用意する。」との神界からの要請がありました。 続きを読む